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Douglas C-47 Skytrain

 

C-47 at WWII Weekend in Reading and various places

 

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C-47 at Canadian Warbird Heritage Museum

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C−47は皆様ご承知の通り、アメリカ、ダグラス社のDC−3民間旅客機を軍用輸送機として採用したものです。元々、旅客機として大量に発注される事を前提としており、量産体制が整っていた為一万機以上が生産されました。そのため、第二次世界大戦の各地の戦場で活躍しますが、ノルマンディー上陸作戦時のパラシュート降下部隊の輸送、そしてグライダー曳航に用いられたのが映画、テレビそして記録映画などでおなじみかと思います。

現在でもかなりの数のDC−3又はC−47が世界の空を駆け回っており、エアショーには欠かせぬ立役者でもあります。そして、何ら変わった所、特徴のある機体でも無し、派手な戦歴がある訳でもないのですが、エアショーではC−47はかなりの人気者です。やはり、WWII時のワークホースとしての位置づけが普通の人たちにも広く認識されている為なのでしょうね。

私もエアショーの場で一般公開されているC−47の中を覗いてみました。拝観料大枚2ドル(笑)なりを払って機体後部左側の搭乗口から入ります。と言っても、実際は登るといった方が相応しいですね。私の場合は軽装で、手にカメラ一つを持っているだけでしたが、この登りを空挺隊員達のように60kg以上の武装をして...と考えたら...私は、はっきり言って、登れません。(^^;)

機内は結構狭いです。機内両側にあるベンチ・シート、ここに完全装備の空挺隊員達がひざを突き合わせて座ると、彼らも狭く感じたかもしれません。ベンチシートにクッションなんて気の効いたものは付いて無いし、さぞ、座り心地も悪かった事でしょう。さて、操縦席でも見てみましょう、と機体前部の方に歩き始めたら意外にキツイ。何がキツイのかと言うとですねぇ、床の傾斜がかなりあるのです。スキー場のゲレンデ並み(大袈裟か)かな、油断すると後ろにそっくり返るかもしれません。これも、フル装備の兵士達には機体前部に進むのも、きつかったかも知れないなぁと考えつつ、操縦席にヤットの思いで(笑)到着。

うちのかみさんを副操縦席に座らせて、後ろから檄写。(笑)操縦室からの前方視界は思ったよりいいですね。機種にプロペラのある戦闘機より格段に良いです。乗客の安全の為、当たり前の事なんでしょうが。

C−47を下りる時は、立ち上がり、装備をチェックして、緑のシグナルと共に「ジェロニモー!!」と叫んで勢い良く飛び出すのが正統派(笑)の手順なのでしょうが、そんな事すると統合失調症と診断されてしまいそうで、おじさんにはとても出来ず、登ったタラップをおとなしく下って帰ってきました。(笑)

 

 

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